理工系×教育系×モチベーション×人生の節目 

やればできるコーチ
 

渡辺一廣

田川国際コーチング研修会 代表

(caza@aurora.ocn.ne.jp  福岡県田川市位登800-1)
【モットー】二度とない人生だから明るく歩きたい
国際コーチ連盟 認定コーチ(ACC)2012年3月取得
米国CTI認定CPCC (Certified Professional Co-active Coach)
2011年5月取得
ICF会員2011年会員登録
その他の資格 高等学校教諭専修教員免状
(写真はICFの国際会議:於ラスベガス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1971年3月国立大学法人 九州工業大学工学部機械工学科卒業後、4年間、大手の製鉄会社でエンジニアーとして鉄鋼設備の転炉傾動装置を設計。高校教諭に転職し34年間勤務し定年退職。(退職時管理職)その後、母校の大学の広報活動に3年間勤務。現在ライフコーチとして活動中。
H26,27年度:田川市協働のまちづくり市民検討会議委員
(2011年度より放送大学在学)

 定年退職後、日本で学びコーチング資格の取得はできたものの、それに満足できず、2011年9月、本物のコーチングに肌で触れたくて世界へ一人旅しました。それは、ICF主催の国際会議のラスベガス(2011)が最初で、その自由な、エネルギッシュな国際色豊かな魅力に取りつかれ、その後ロンドン(2012),シドニー(2013),クリーブランド(2104)にも一人で参加してきました。さらに、マニラ(2015)、ワシントンDC(2117)に参加しました。ラスベガスでは世界の43カ国から約1000人のコーチが参加し熱心な議論が行われました。そこで、世界中のコーチの熱いエネルギーを全身で吸収して帰国しています。WashingtonDCでは、約1700人のコーチが約70カ国から参集していました。

 2006年にコーチングに出会った時には、田舎生まれで田舎育ちの私が一人でICFの国際会議に参加するなど夢にも思いませんでした。これはコーチングの成果で、私にとっては、まさに人生の予想外の出来事でした。参加したのは、将来のクライアントへのため腕を磨く目的でもありました。ICFの国際会議で本物のコーチングに触れ、素晴らしいコーチ達と一緒に過ごした全体会、分科会、朝食時、昼食時、パーティで語り合ったコーチ達から吸収したエネルギーが、不思議なことに「コーチングは素晴らしい。コーチとして生きていこう」と私に決心させました。

 帰国後、コーチングへのpassion up、スキルアップを実感しています。国際会議の高いエネルギーの中で、意識の高い、passionの熱い世界中のコーチと共に過ごした楽しい経験が私のコーチとしての貴重な財産になっています。ICFの国際会議に4年間連続で参加した日本のコーチは私ただ一人です。クライアントとのセッションでは、この国際会議で吸収したエネルギーで楽しく、Think globally, act locallyの考えで、国際水準の質の高いコーチングを提供していきます。

 私のコーチング歴はクライアントとして2006年から英語でコーチングを受け始めた時から始まります。セッションごとに新たな自分を発見する喜びが、コーチングの効果と確信をしています。
「コーチング効果の体験無くしてコーチングを語るべからず」とクリーブランドの国際会議の分科会で、あるMCCのベテランコーチが強調されていましたので意を強くしています。

 県立学校時代が長く、勤務校種は普通高校、職業高校、定時制高校、教育委員会で退職時は管理職を務めました。この34年間の教職経験で、特に定時制高校勤務時代に不登校経験の生徒達から学んだことと4回のICFの国際会議参加経験で吸収したエネルギーが私のコーチの基盤を作っています。

「ICF国際コーチ連盟の目的は質の高いコーチングを世界中に提供し、世界を変える」と私は理解しています。その戦略の下に、私の地域に、まず、ICFの国際水準に基づいたコーチングを広めたいと考えて「田川国際コーチング研修会」を設立し活動しています。市の人材バンク講座で「コーチング講座」を担当しています。また、「市町村議員のためのコーチング・セミナー」、「教師のためのコーチング研修会」や「コーチング無料体験会」を実践しています。さらに、この地域社会の各層に「コーチング」を積極的に浸透させるために「コーチング・セミナー」を計画していこうと思っています。

 また、私は工学部出身のエンジニアーでもあります。工科系・理科系出身の方には、コーチングの考え方は体系化されていますので、非常に理解しやすい分野です。理系出身のエンジニアーには最適なものがコーチングのコミュニケーション能力の分野です。クライアントとしてコーチングの醍醐味を体験し、その経験をもとにコミュニケーション能力が飛躍的に向上するでしょう。
 

 

 

 

 

 

 

エンジニアー時代に友人が設計した転炉のトラニオンに私の設計したユニバーサルカップリングが焼嵌めされた炉体交換式転炉が北九州市八幡区に、溶鉱炉など鉄鋼生産設備を展示されている産業公園に展示されているのは、人生の偶然です。

 長年の教職経験から、教育現場(小中高大)にも、コーチングの考え方・スキルを導入し、生徒・教師が生き生きと教育活動に従事できる教育環境づくりの一助となればと期待しています。
 生徒の心により深く入り込んだ生徒指導を模索している先生、保護者との面談をより充実した時間にしたいと考えている先生、指導という上意下達的な生徒指導ではなく、生徒の自主性を真に育成したいと考えている先生、自分の指導力に自信があるがマンネリ化を感じ新しい指導方法を模索している先生、校内研修内容を模索している研修主任、自分の教師力をさらに向上させたい意欲に駆られている先生、進路指導を偏差値だけによらない方法はないかなと模索している先生、ちょっと気軽に受けてみようかなと思っている先生など、さらに、ワンランク上の学校経営を目指している管理職の先生などを対象としています。

 



 

 

※やればできるコーチの由来
 ある教育講演会で、京都の大仙院の尾関宗園和尚さんが「やればできる」と題して講演をされました。
それを見た瞬間に「あぁっ」と感じるものがありました。
皆様にも、同類の経験がありますよね。
それ以来、授業を行う中で、この言葉を言いつづけました。
その結果、気づいた一つのことは二つの動詞があり、主語がないということでした。
そこで、主語に先生、生徒をとり、単純に組み合わせを考えると
1 先生がやれば、生徒ができる
2 生徒がやれば、先生ができる
3 先生がやれば、先生ができる
4 生徒がやれば、生徒ができると
4通りできます。
当時は日教組の考えが強く、先生は教育労働者であるから、自分たちの権利は行使するといって、実行していました。
年休権を行使すると、授業ができないクラスが出ていたのが当時の状況でした。
生徒の学習権を保証するために、必ず、事前に授業の振替をしてもらっていました。
もっとも、当然の処置です。
先生がやらない状況がありましたね。 そのようなことを考え合わすと先生、生徒がやれば、先生、生徒ができるという結論に個人的にたどり着きました。納得できました。
「やればできる」印鑑とシールを自費制作し、やればできるノートを作成し、宿題をやったところに、印鑑を押していました。
シールも貼ってやっていましたね。
思い出すと懐かしい思い出です。
過日卒業生に会いました。あまり数学が得意でなかったようです。
数学が明日あると思うと頭が痛くなっていましたと言っていました。
そのような経験から、コーチの名前を「やればできるコーチ」としました。



 

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