私のHPに訪問していただき、本当にありがとうございます。
この度、(いちおし サイト)ボタンを作りコースをつくりました。
皆様の興味と時間に応じてコースを選択してください。時間の許す限りお楽しみください。
また、再訪されんことをお願いします。
「人生の三つの坂」などブログも読まれています。アメブロの投稿に「いいね」がついたものをここに転載しています。
このHPは私が四苦八苦して自作しました。全くの我流の自作HPです。
他の素晴らしいHPと比べユニークな視点でまとめていますので、多少見ずらいところがあるかと思いますが、かなりまとまった内容になってますので、是非ご覧下さい。
35歳位より若い方は、是非、「クライアントからの声」「コーチング無料体験会」をお読みください。
アナリティクスの結果では、女性が46%、男性が54%。24歳以下が28%、25歳~34歳が34%、35歳~44歳が16%、45歳~64歳が18%となっています。比較的若い方が多いのが特徴でしょう。
体験者の声 (After コーチングの効果です。)
①((東大卒 会社員 30代)
コーチングを受けたのはまだ社会人になってから2年目ぐらいのときで、ちょうど自分の方向性に自信が持てなくなっていた時期のことでした。コーチングとして体系だった方法論や考え方に基づき、特に答えは自分で発見するものであって、それをサポートしていただくという考え方は、自分自身に向き合うというある意味基本的なことを行うよいきっかけとなりました。また自分の人生を多面的な視野でみなおし、より豊かにしていこうという視点もいままで自分にはない考え方で新たな気付きとなりました。
②(東大大学院卒 ある大手企業の研究職(エンジニアー))
上司との人間関係に悩んでいた私はインターネットで検索した結果、コーチング及び渡辺さんと出会いました。
コーチングを通して、自分の問題の結論と対策がひととおりでき、悩みは次のステージに行きました。
(難しい問題なので、完全に解決でなくとも、十分合格点と思っています)
「コーチングでは、結論はコーチから与えられるのではなく、自分の中から発見するため、
コーチの存在が意外と小さく感じられる」というのが、結論に達した際の正直な感覚でした。
しかし、
1.コーチと対話しなかったら、自分を顧みる機会がなかった可能性が高いこと
2.コーチという何でも受け入れてくれる存在のおかげで、素直に問題向き合えたこと
3.自分が出した結論と対策なので、それらを大事にしていきたいという気持ちがあったこと
など、コーチングで得られるメリットがとても重要だったと感じております。
また深く悩むことがあれば、渡辺さんにコーチを依頼したいと思います。
➂(主婦, 30代) どっしりとしていて非常に安心感がある。口調も柔らかくてプレッシャーを与えない。いきなりセッションに入るのではなくて自然なイントロも良かった。自分のビジョンがより明確になり、本当に助かった。これだけの安心感を私がクライアントに与えられるかというとまだ無理だろうと気づいた。もっと経験が必要だと思った。
➃( 自営業, 40代)まずは落ち着きです。大変落ち着いておられ、クライアントがコーチに包まれているような安心感を感じる事ができました。どうしてそのような感じを受けたのかは、もしかすると年輪なのかもしれませんし、声のトーンなのかもしれません。それから、丁寧さがあったからでしょうか。
⑤(60代 主婦)私は長くコーチングをお願いしています。でも、今回は最高でした!今回のテーマは「将来の自分の姿が見えない」というものでした。私にとっては、そんなに大変なテーマではありませんでしたが、セッションの中で今までにない、何とも素晴らしい気づきがあったのです。その言葉はコーチの直観「空気みたいですね。」でした。ゆっくりと時間をかけて一緒に寄り添ってくれるからこそ、その言葉はピタリと私にはまりました。「私の将来は空気のような役割をすることだと気づきました。空気は見えないが無くてはならないもの。空気のような存在で人のお役に立つこと」。それがこのセッションで私が得たことでした。このセッションで将来の自分の役割が明確になり不安がなくなり自分に確信が持てました。ありがとうございました。
⑥(職業/セミナー会社勤務 MU/イニシャル掲載OKです) 仕事において転職して5年目を迎え、次のステップについてハッキリとした目標が見えない自分がおりました。現在の仕事は転職を繰り返して辿り着いた理想の仕事でした。しかし、5年目を向かえ仕事も既に落ち着いてきたな、と感じている私にとっては、なんとなく物足りなさを感じておりました。そして、このままで良いのかな、という疑問に苛まれ、変化がないことがとても退屈に感じられ、ここ半年は特に変化を求めていました。その事について悶々とした気持ちを抱えている事をコーチに伝えることからコーチングは始まりました。 コーチからの問いかけに、言葉を探しながら自分の言葉で表現していくと、<何が問題であるか?どう自分が捉えているのかという事や、何に憤っているか?という事>などを色々な角度から観察することができた様に思います。なにより、私が言葉にしきれない感覚的なものを、コーチは感じ取るというか汲み取ってくださり「私(コーチ)の直観をお伝えしていいですか?」という前置きをしながら、的確に言葉にしてくださいました。そのことにより私は<そうそう…そういう事!>という様に、腑に落ちて自分の状況について理解する事ができました。 印象的で意外だったことは、スカイプを通じてのコーチングで顔もお互い見れないのですが、感情や感覚についての共有をする事です。その手法、方法にはとても助けられました。何故かというと、私ははっきりとした目標を描き切れていない状態で行き詰まっていたので、最初は言葉で自分の状態を表現する事にも難しさを感じましたが、コーチの質問や誘導で目を瞑りながら、言葉以外の、感覚やイメージのやり取りすることで言葉以上のことをお伝えでき、また受け取る事ができたことです。それにより、今までは<憤って立ち止まって動けなくなっているのでは・・・>という不安に駆られていただけで、今現在も常に目指す方向性に向かっている自分がいることに、気づくことが出来ました。 頭でなく心が整理された時間でした。コーチングの最後には「プロセスを楽しみなさい」という言葉を頂きました。コーチからの言葉は私へのギフトです。 これからは、ゴールを明確にして猪突猛進で突き進む、という私の旧来の方法ではなく、ゴールに向かっている自分をただただ信頼してプロセスを楽しむ、という方法を採用して楽しみたいと思います。ここまでの気付きを得られるサポートをして下さり本当にありがとうございました。